お客様が増える接客技術

ステップ9 2~6か月先の予約を頂く前にしておくべき内容

更新日:

前回の記事で、

ステップ8
お客様が増えていく接客技術
ステップ8 2~6ヵ月先の予約をネイルサロンでとる方法と言い方

前回の記事で、 ②の常連様優先の施術&接客の途中、 常連様に興味を持つ、それを分かるように伝える 常連様の生活環境を知った上でのアドバイス ネイルに関しては常連様より常連様を良く知る 常連様との距離を ...

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②の常連様優先の施術&接客の途中、

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  • 常連様に興味を持つ、それを分かるように伝える
  • 常連様の生活環境を知った上でのアドバイス
  • ネイルに関しては常連様より常連様を良く知る
  • 常連様との距離を、友達のように縮める
  • 100%の次回予約
  • ~6カ月先の予約
  • 他の方(未来の新規様)にサロンの話をしたくなるポイントを伝える
  • あなたのサロンに紹介するべき理由を伝える
  • お友達の紹介を促す
  • サロンを盛り上げる協力者を作っていく

の、
2~6か月先の予約を頂く言い方と流れで、

通常の次回予約だけでなく、
2~6か月先までの予約、
しかも、
信用できるお客様だけを
ネイルサロン側が選び、

お客様自身が、どうしても
2~6か月先の次回予約を取りたくなる言い方を
説明しました。

 

今回は

信用できるお客様を育てる為、
2~6か月先の予約を頂くために、
先の予約を頂く前に、

優良客に育てるために
あらかじめ知っておくべき
知っておいてもらうべき事

を説明していきます。

ポイント

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前回伝えた
2~6か月先の予約を頂く言葉。

それだけでとるのと、
伏線を張ってからとるのとでは、
その後のお客様の行動が大きく変わる。

いい関係を築く為には、
サロン側の前準備が大切。

 

さらにポイント

数か月先の次回予約を頂く前に、
必要なことをしておくことで、
キャンセルやブッチをなくせ、
優良客だけを集めれます。

そのためには、
お客様に興味をもつ
お客様に興味を持ってもらう

この2つが大切です。

 

 

2~6か月先の予約を頂く前に
お客様を見極める
優良客に育てる方法

 

次回予約だけの3ヵ月ぐらいの間に、
ネイルの施術中の会話の中で、

  • 次にやりたいデザインや、イベント付きのデザインの話
  • 常連様でお店が成り立っているという話
  • 全てに関して常連様が優先という事実
  • 次回予約の時に、なかなか枠が入れない現状
  • 人気の曜日、時間帯は数カ月前に予約が入っている事
  • イベント日周辺も半年以上前から予約枠を確保するお客様がいる事
  • 信用が大切と言う事
  • 次回予約自体、お客様にメリットが大きいという事
  • 先の予約を入れる事で、お客様が来たい日にちと時間でいける事
  • お客様の信条としているトコロ
  • 変更や遅刻、キャンセルについての話

をお客様に聞いたり、
サロン側から伝えておきます。

そうすることで、前回の記事の
”2~6ヵ月先の次回予約をとる言葉”
が生きてきて、
お客様自身に、
先の次回予約をとれるようになった事を
喜んで頂けるようになります。

 

まずは、

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いくつか前のブログでも書いてますが、

  • ””常連様でお店が成り立っているという話””
  • ””全てに関して常連様優先””

を、お客様に知ってもらい感謝を伝える事です。

 

目の前にいるお客様は2回目のご来店かもしれませんが、
”今いるお客様” と ”常連様” が
あなたのサロンに対して良くしてくれるから、
サロンを楽しく経営でき、利益が上がっているのですから、
その感謝の言葉と気持ちを、
施術中のきっかけを掴んで話していきます。

 

私の場合は

動画でも言ってますが、
新規様にも、今いるお客様にもしっかり伝えてます。

それは、上記にも書いた通り、
数か月後(3~5カ月後)には、
3ヵ月先まで次回予約を頂くので、
その布石として話してます。

 

新規様もいずれは常連様になる

 

新規様や、まだご来店回数の少ないお客様に、
”””常連様が優先””” と言うと
なんだかおかしく感じますが、
その新規様や数回しかご来店してないお客様も、
3、4、5回とご来店頂くたびに常連様になっていきますので、
先を見越して話していきます。

ポイント

そうすることで、
新規様も常連様のような待遇を受けたいと感じますし、
自分が常連様になった時に、
新規様より優遇を感じれる循環になります。

 

伝え方は人それぞれになりますが、
1つ私が実際に言っている例として、
施術中にお客様が必ず聞く
(施術の初めの方の場合が多いです)

”料金ってどんな感じですか?”

をきっかけにして話し出します。
(このきっかけはサロンのコンセプトや理念によって変わってきます)

 

伝える場所ポイント

どんなお客様でも施術前か、施術後の料金の前には、
『料金ってどういう風ですか?』 と、
お客様の方から聞いてきますよね。

 

お客様から聞いてくる時が、
お客様が興味を持っている時なので1番いい
という話は以前もしてますが、ここでも同じです。

 

実際の会話の中で料金に対しての考えを伝える

 

ナナ
料金ですが、私がサロンを始めた理由が、
低料金で思いっきり楽しめるサロンがあったらいいなぁ~ だったので、
思いっきり楽しんでも、低料金になるようにしてまして、

例えば、(画像や本を見せて)こんな感じのデザインで、
○○様の場合は、長さ出しが必要ないので、
ソフトジェルの基本料金が○○円、デザインで○○円、アイテムで○○円で、

大体ですが、○○○○○円ぐらいになりますが、
『○○○○○円以内で』 とかのご注文でも、
その料金内で一番楽しめる風にもできます。

もちろん、後で、オプション料金が○○○○円とか、
後から付け足すことはないのでので、ご安心下さい

お客様

そうなんだ~

ナナ

何もわからない、全くの0からサロンを始めたんですが、
沢山のお客様にに育てて頂いて今のNANAがありますので、
お客様には思いっきり楽しんで頂きたいと思ってまして、
10数年と通ってくれているお客様には感謝しかなくて・・・
本当の意味で常連様が作ってくれたサロンなんですよね

 

大体のお客様が ”0から” に興味を持ってくれるので・・・

 

お客様

0からって、ここのお店?

ナナ

以前は自宅の片隅でやってたんですが、
常連様が増えてきて、店舗にでて・・・・
ここが2店舗目なんですよね。

お客様

へー そうなんだ

ナナ
常連様には感謝しかなくて・・・・

 

という感じで、

  • ””常連様でお店が成り立っているという話””
  • ””全てに関して常連様優先””

の話をしています。
(詳しくは、以前のブログを参照してください。)

 

お客様によっては、
いろいろ詳しく聞きたがる方もいますので、
ここぞとばかりにお店の理念や信念、
どうやって今に至るのか、
全く0の時からの話をする場合もあります(笑

逆に、お客様によっては、
サロンにあまり興味を持たない方もいますので、
興味を持ってもらえるような工夫をする事が大切です。

 

 

お客様に興味を持つことが第1歩

この記事では、
1人のお客様からお客様を増やしていく、
新しい集客方法を伝える為、
人数と言う見える数字でしっかりと結果を出す必要があり、
その為に、伏線を張る事が多く、
多くの伏線の場合が、言葉の力を必要とします

 

注意ポイント

そこで、常に注意が必要になってくるのが、
自分が話したい事を話すのではなく、
常にお客様が聞きたい事を伝える 事です。

で、補助として、ところどころで、
知ってほしい事、言いたい事を話しつつ、
お客様の反応を見ます。

 

それをせずに、言いたい事、
話したい事ばかりを一方的にしていると、
当然ですが、
お客様は聞きたくもない話をずっとされるわけなので、
話自体を聞いてくれなくなりますので、
何よりもこの部分、

  • ””お客様の聞きたい話をする””
  • ””お客様の興味を持っている話をする””

には十分注意をしてください。

 

 

先の予約を頂く前に、信用できるお客様に
次回予約の状況とメリット、
そして注意事項を伝えておく

 

次に

  • 次回予約の時に、なかなか枠が入れない現状
  • 人気の曜日、時間帯は数カ月前に予約が入っている事
  • 次にやりたいデザインや、イベント月のデザインの話
  • イベント日周辺も半年以上前から予約枠を確保するお客様がいる事
  • 次回予約自体、お客様にメリットが大きいという事
  • 先の予約を入れる事で、お客様が来たい日にちと時間で行ける事

を話していくのですが、
これは簡単に言うと、

””次回予約の状況とメリット、そして注意事項””

を伝えています。

 

今現在、次回予約はとっていっているけど、
常連様とまではいえないお客様に、
どのように話せば、

””次回予約の状況とメリット、そして注意事項””

を伝えつつ、

『先の月の次回予約もとっておきたい』

と思ってもらえるか?

 

その為には、
お客様に興味を持って話を聞いてもらわないといけないので、
お客様の興味がある部分の延長線上で話していく事が必須になります。

””次回予約の状況とメリット、そして注意事項””
の内容を、
ただ単にお店のルールのように話したのでは、
どれくらい混んでいるのか、
また次回予約のメリットも分かってない
数回来ているだけのお客様の場合、

”ふーん そうなの? で、どうしたの?”

という感じで終わってしまうので、
会話中に出てくる話のタイミングを見つけて、
まずは、お客様に興味をもってもらい、
お客様が聞きたい状況を作ってから
伝えたい事を、
話しやすい事柄をキッカケにして話していきます。

 

ポイント

私の場合での、よくあるパターンの1つですが、

””次にやりたいデザインや、イベント月のデザインの話””

をキッカケにして話すことが多いですし、

ネイルデザインを選ぶときに、
いろいろなデザインの話が出てきますね。
その後、実際にデザインを1つに絞って施術している最中で、
お客様が、

『ここはどんな感じにしよう? これもいい、あれもいい』

となっている時が、チャンスです。

 

 

お客様

ここさ~、
さっき言ってたのにしようか、
こっちの感じにしようか
どうしよ~ どっちがいいと思う?

ナナ
今の時期にピッタリなのはこっちかな?
と思うけど・・・
○○様の言ってるこっちはこっちで先取りでいいですよね~

 

お客様

でしょ~
すっごい迷う、こっちにしようかな・・・

ナナ
じゃ、例えばですけど、
今回はこっちのデザインにして、
こっちのデザインは次回の時でも時期的にはピッタリなので、
次回の時に、このデザインと、
さっき言ってたあのデザインとを合わせてもいいですよね

お客様

じゃ、そうしようかな

ナナ
1回、軽く置いてみて決めましょうか

 

実際にジェル&デザインをして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

お客様

いいわー、
これにする

ナナ
ですね、
凄くいい感じですもんね
さっきのデザインは、
次の時に、変形バージョンとか用意しときますね

お客様

うん、よろしくね

ナナ
は~い

次の周期っていうと、4月ですね!

4月って言うと、予約枠がかなり埋まってまして、
予約表を見ないとちょっと何とも言えないんですけど、
○○様の周期で言うと○日か○日あたりですよね・・・・

お客様

うん、○日ぐらいかな? と思ってるよ

ナナ
ネイルって、1月、4月、7、8、9月、12月
と人気の月があるんですよね
で、来月4月なので、
もしかすると○日は難しいかもしれないんですけど、
予約表をみてみて、何とか枠をつくりますね

お客様

うん、
4月って、そんなに混むんだ?

ナナ
ですね

通常の月だと、人気の曜日とか時間帯は、
何か月か前に枠が埋まっちゃう感じなんですけど、
平日は、何とか・・・ っていう感じなんですね
※先の状況 として、今現在埋まっている日時があるという話ですね

でもイベント月とか、夏とかだと、
先の予約を入れる常連様がほとんどでして、
お客様が行きたい日にちを半年前とかにとられるんですね

お客様

半年? 今だったら9月とかってこと?

(今が3月だとして)

ナナ
今だと、夏の間はもちろんですが、
12月のクリスマスの週の3週間を入れてかれる方も多いです

お客様

え~!?

ナナ
イベントの月はどうしても込み合うので、
それが嫌な常連様は大分前に枠を確保されていくので・・・
※メリット として、先の予約をとりたい日時でとれる というのを伝えてます。

どうしても、先の予約が優先になるので、
次回予約をどんどん先に入れられる方が多いんです

※注意事項 として、どんどん予約枠を確保できなくなっているのを伝えてます。

 

・・・・・・・・で、この後は①と②に大きく分かれるのですが・・・・・・・・

 

お客様

凄いですね
みんな、そんな先の予約まで入れるんだ・・・・
じゃ、(今回は3月なので)
私も夏の分はとっておける? or とっておこうかな?

お客様

凄いですね
先の月って言っても、
私の場合、
そんな先の予定までわからないんですよね・・・

 

と、こんな感じの流れになります。

 

最後が①でも②でも、
次の

  • ””信用の話””
  • ””変更や遅刻、キャンセルについての話””

をする事で
結果、どちらも同じ内容につながっていきますので、
ここで絶対に

””じゃ~、私も、とりたい””

と言われるようにしなくてもいいです。
(※といっても、ここで 『次の次の月の予約もとっていける?』 と聞いてくる方も多いです)

 

あくまでも、ここでは

””え~、じゃ、私もとっておきたいな””

程度に思ってもらえればいいので。

 

 

先の予約の伏線として、
お客様に知ってもらえればいいこと

 

今回の ””次回予約の状況とメリット、そして注意事項”” の会話で、

  • 次回予約の時に、なかなか枠が入れない現状
  • 人気の曜日、時間帯は数カ月前に予約が入っている事
  • 次にやりたいデザインや、イベント月のデザインの話
  • イベント日周辺も半年以上前から予約枠を確保するお客様がいる事
  • 次回予約自体、お客様にメリットが大きいという事
  • 先の予約を入れる事で、お客様が来たい日にちと時間で行ける事

の内容を、ただ、
サロン側から、”先の予約をとってほしい”
という感じで聞かれるのではなく、
会話中に、”お客様に聞かれたから答えた”
という感じになるようにして、
お客様の頭の中に残るように伝える事が大切です。

注意ポイント

お客様が話を聞きたくなる、というよりは、
お客様が聞かないと進まない、
料金の話を聞かれた時をきっかけに、
先の予約状況と、メリット、注意事項を伝えれたわけですが、
この

お客様から聞かれた

という部分が大切なんですよね。
(※経験していく過程でわかりますが、”どちらから言いだしたのか?” で結果が全く違ってきます。)

 

実際、これらの内容は、先の予約を頂く時の、

””2~6ヵ月先の次回予約を頂く流れと言葉””

を話す時にも伝えるのですが、
一気に、全部の話をまとめて話して、混乱させて、

”””なんとなく”””
『とっておいた方がいい』

とわかったような気持ちにするのではなく、
1つずつが大切なので、少しずつ小分けにして

””なんとなく”” ではなく、
””しっかり”” 伝えて、

お客様自身が ”””しっかり考えた上で”””

『とっておきたい』

と思ってもらえる様にする為に必要になる作業です。

 

 

注意ポイント

この1手間があるだけで、

『先の予約もいれよっかな?』

と、お客様主導の次回予約になるのか、

『○月までの予約を入れてほしい』

と、サロン主導の次回予約になるのかの違いになってきます。

 

 

また、上記の会話で、お客様の最後の返答が、

①お客様
『凄いですね、みんな、そんな先の予約まで入れるんだ・・・・
じゃ、(今回は3月なので)
私も夏の分はとっておける? or とっておこうかな?』

②お客様
『凄いですね先の月って言っても、
私の場合、
そんな先の予定までわからないんですよね・・・』

の、
①でも②でも、どちらの結果になっても結局同じ
と言いましたが、

この会話に続き、

  • 信用が大切と言う事
  • 変更や遅刻、キャンセルについての話

を伝える事で、同じ結果になってきます。

 

続きは次回のブログで

ステップ9
お客様が増えていく接客技術
ステップ10 変更や遅刻やキャンセルをなくす方法 信用が大切

前回の記事で、 ②の常連様優先の施術&接客の途中、 スポンサーリンク 常連様に興味を持つ、それを分かるように伝える 常連様の生活環境を知った上でのアドバイス ネイルに関しては常連様より常連様を良く知る ...

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