お客様を増やすネイル技術

プロが教えるジェルネイルオフ 自爪を薄くしない一層残し

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一層残しの下処理&オフを動画で説明


自爪を削らず、ベースを極薄レベルで残し、
尚且つ、残したベースジェルで、綺麗な爪の曲面を作っていきます。

一層残しオフが分かりやすいように

・1本はベースジェルに赤のジェルを混ぜてます。
・1本はベースジェルに黒の黒鉛を混ぜてます。

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ポイント

一層残し(自爪を削ってない)が目でみて分かるように、
前回施術した時に、
ベースに赤、黒と2種類カラーを混ぜてます。
※通常のベースジェルは透明で分かりにくいので

 

・綺麗なトップコート塗布、
・綺麗なジェルの塗布
・各種長さ出し
等と比べると、一層残しオフ&下処理は一番難しい。

 

ですが、お客様に求められている技術であり、
自爪に負担をかけずに出来る唯一の方法。
※物理的に、表面の上についているジェルを削っているだけなので

 

注意

この、一層残しオフ&下処理が出来れば、
次の段階のムラなくジェルを塗布する技術も、
綺麗にトップコートを塗布する技術も簡単。

さらに、下処理が綺麗になれば、
仕上がりが違う次元で綺麗になります。

 

実際の現場で言うと、
前回施術したお客様のネイルオフをする時に、
前回のベースを㍈極薄で残し、
※自爪は削らない
下処理として、その極薄で残したベースで
爪の曲面の凹凸を無くしつつ、
爪の曲面のトップを作る。 という流れ。

 

オフと下処理を同時にする

 

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なぜジェルネイルの
一層残しオフ&下処理が大切なのか?

 

単純に、

  • 自爪が薄くならない
  • 月に何度ネイルをしても大丈夫
  • 自爪が薄くならないからモチがいい
  • 溶剤などを使わないので爪に負担がかからない
  • オフだけで凹凸ない下処理
  • 凹凸ない下処理だからベースが綺麗に塗布できる
  • ベースが綺麗だからトップも綺麗に塗布できる

と、言いだせば、メリットが山ほどあります。

 

デメリットは、技術習得が難しい

たいてい、お客様にメリットがある技術は難しいのと、
簡単な技術なら必要とされない場合が多いので、
出来る様になれば、大きな差別化になる技術です。

 

 

オフの一層残し&下処理が大切な理由2

前回ご紹介したのは、ムラなくジェルを綺麗に塗布する技ですが、

ムラなくジェルを塗る
プロネイリスト並みにジェルカラーをムラなく綺麗に塗布する方法とやり方

  今回はベースの塗布 前回の、トップジェルを綺麗に塗布する技ですが、 上記の様な綺麗な仕上がり、光のラインを目指す場合、 トップで厚みを出す場合はコツを覚えれば簡単なのですが、 薄付きでの ...

続きを見る

上記の様に綺麗にジェルを塗布して、
その次の仕上げ、トップコートで光のラインを出す為には、
一番の元になる下処理&オフが要。

 

光のラインが真っすぐ通る
綺麗な仕上がりのトップコート
ムラのないジェルを塗布する為には、
オフ&下処理が要で、一番大切

 

下処理の仕方、凹凸の有無で、
綺麗な仕上がりになるかどうかが、分かるレベルで大切です。

 

メモ(理由は簡単)

下処理&オフで、凹凸があると、
ベースジェルを塗布する時にも影響し、
トップコートを塗布する時まで影響。

結果、光のラインがグニャグニャ曲がる。

でも、下処理&オフで綺麗になっていると、
ベースジェルも塗布しやすく、
トップコートも綺麗に仕上げれることが容易。

 

更に

一層残しオフなので、自爪を薄くせずにオフできるので、
自爪が健康的に伸ばせ、薄くならない。

結果、薄くならないから、爪が丈夫なままで、
ネイルのモチも格段によくなります。

 

 

特にお客様に喜ばれるネイル技術

 

 

一層残しオフ&下処理が綺麗に出来た上で
綺麗な仕上がりのトップコートが塗布できる

 

綺麗な爪の曲面を作る為には、
マシーンだけでは難しい。

理由は、マシーンでは、縦移動が基本になるので、
線作業しか出来ないからです。

その点、ファイルだと面作業が出来るので、
下処理の最後の、綺麗な爪の曲面を作るのに最適になってきます。

 

 

どんな事でも、基本が大切で、
ネイルの場合も下処理が仕上がりに直接関わってきますので、
””小手先のトップだけをいかに綺麗にするか?””
よりも、
””いかにきれいなネイルを仕上げれるようにするか?””
を元から考える事が大切です。

 

 

綺麗な下処理が大切だと気づいた理由

 

キッカケは塗装屋の友達

以前仕上がりの時に出てきた
””塗装屋の友達””
がここでも登場。

 

『この仕上げ(トップ)じゃ売り上げにならんね』
という事を言われてから気を付けるようになり、
綺麗なトップコートをあみ出したのは↓の記事で話しましたが、

トップ
上手なジェルネイル トップコートの塗り方 パッと見で差がでる

  今回はトップコート どの状態が上手で、 どの状態が下手なのかはわかりませんが、 綺麗かどうかは・・・   パッと見でわかりますよね。   これって、なんでわかるのかと ...

続きを見る

 

この時に言われたのが、

 

綺麗な仕上げは元(ベース)が命

 

という事でした。

 

ネイルと塗装は違うけど・・・

ネイルと車の塗装では、塗っているものは違いますが、
お客様のご要望に応える事や、
綺麗な仕上がりが技術の上下に関係する事が共通してまして、
似てる部分が多いな・・・ と。

 

ポイント

目よりも、指の感覚を優先する。

車の下処理をする時は、
まずは指で平らかどうかを確認するらしく、
目をつぶって、指全体で直した部分をさわる事で、
目ではわからないような、凹凸が分かるとか。

お客様の目はごまかせても、
手の感覚はごまかせない とかも。

 

それからは、指で確認をしているのですが、
確かにこれ本当でして、
目視では、下処理が綺麗に出来たと思ってても、
指で確認すると、ハッキリと凹凸が分かるんですよね。

なので、凹凸の位置と高さをイメージして、
下処理の仕上げのファイリングとかをしてます。

 

ポイント

下処理の状態での指での確認、
ベースを塗布した後の指での確認、
最後にトップコートを塗布してからの確認

これらを毎回の施術でしていくと、
目には見えない凹凸が分かっていき、
それを綺麗な局面に仕上げ用とする事で、
綺麗な仕上がりにする為の要領が分かります。

 

また、今後動画で上げていきますが、
この塗装屋の子には、
””カラーや、剥がれやすい、剥がれにくい””
等、いろいろな部分で関係してくるんですよね(笑

車屋さんでは、(この子のお店だけかもしれませんが)
高級車と、一般車では、下処理の方法から違い、
塗装の道具は一緒でも、塗料は全く違うとか、
本当にネイルと通ずることが多いな・・ と。

 

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