ネイルサロン開業&経営

ネイルサロンの店長がするべき本当の事 綺麗ごとはいらない

投稿日:

今現在ネイルサロンの店長さんには・・
耳の痛い話だと思いますが、

ネイルサロンの店長さんの仕事といえばなんだと思いますか?

スポンサーリンク

 

ネイルサロンの店長としてするべきこと

 

まずは勘違いしている方が多いので、
初めに言っておきますが、

店長の大きな仕事は

  • オーナーに与えられた指示通り、
    サロンの中が進んでいるか見張る事
  • 利益を上げる事

スポンサーリンク

です。

ポイント

オーナー兼店長をしていて分かった事であり、
私自身、ただ働いているときには見えていなかった事です。

 

サロン店長に必要な技術

 

店長といっても、

ネイリストとしてネイルをするのは当然ですが、

メモ

店長 = ネイルが一番うまい というわけでもないですし、
ネイルが上手だから店長になれるわけではありません。

見る人によって ”上手い” の基準が違いますので、
全ての人に言われる必要はありませんし、不可能なので。

 

ただ、

店長になる以前に必須な技術

  • ”店長 = お客様に求められるネイル技術がある”
  • ”店長 = お客様の要望を引き出す技術がある”
  • ”店長 = お客様が満足するサービス
    (接客)の技術がある”

スポンサーリンク

の3つは、ある程度、総合して出来てないといけないですし、
(これが出来てないと店長としての仕事が出来ないので)

 

それ以上に店長として大切な仕事は、

  • ”スタッフが円滑に業務を行えるように
    サロン内をまとめる事”
  • ”経営者の考えを常にサロン内で
    共有できるようにしておくこと
    また、それが実際にできているか常に確認する事”
  • ”現場のお客様、スタッフの情報を元に、
    サロン内を改善していく事”
  • ”現場で出たお客様の声、
    スタッフの声を経営者に伝える事”
  • ”経営者に言われた数字を達成出来るように、
    予約管理、スタッフ管理する事”
  • ”スタッフのネイル技術、施術、
    接客のお客様満足度に関わる各部分を育てる事”
  • ”サロンのルール、理念を
    スタッフが守れているかを確認して徹底する事”

等々、まだまだありますが、
これらも店長の仕事としてするべき内容です。

 

が、多くの店長が
通常のネイリストと同じような事しかしてない事が
ほとんどだと思います。

 

 

店長になった途端、やるべき事が増える

 

ネイルサロンは性質上、販売等とは違う

なので、
家に帰ってから商品を使って満足度をあげるわけではないので、
現場の店長やネイリストによって、
お客様の満足度が大きく変わりますし、
定期的に通っていただけるかどうか? で、
売り上げが大きく左右されます。

 

注意ポイント

対面時間が長いネイリストは、
目の前のお客様の満足度を上げる事が主な仕事になり、
それを達成して、結果として
数字に結び付けるのが店長の仕事になります。

 

中には、
資格をいろいろ持っているから、
ネイリストとして経験期間が長いから、
店長になれる・・

というような誤解をしている方もいますが、
経営者からの指示を実行でき、
サロン内を円滑に管理できる人が店長になります。

 

それらが周り回って、
サロンやお客様の利益になってくる。

 

 

綺麗ごとだけでない。
店長になってはダメなタイプ

 

結果、ネイル技術や資格よりも、
その人の人間性が大切になってきます。

綺麗ごとだけ言ってもしょうがないので、
ダメなタイプとして、

  • サロン内で派閥を作っちゃう人、
  • サロン内の愚痴ばかりいう人、
  • お客様の悪口を言いう人、
  • ルールを守れない人、
  • 仕事と趣味を割り切れない人、
  • お客様が求めている事が分からない人

等の、破壊的要素が強い人が店長になると、
サロンのお客様は増えていきませんし、スタッフも定着しません。

 

もちろん、
サロン自体の考え方に問題がある場合は店長以前の問題ですが、
それでも店長が出来る方であればお客様は増えていきます。

 

たまにありますよね。

経営者がいい加減でも、
その分店長さんがしっかりして流行っているお店。

 

 

店長が変わると利益も変わる

 

売り上げは簡単に、
そしてハッキリと数値で出てきます。
実際、店長で売り上げが大きく変わります。

 

それはスグに数値で出てくる場合もありますし、
徐々に出てくる場合もあります。

 

私の2店舗目を出した時の場合で、

1店舗目を店長にお願いしたのですが
2カ月目で大きく数値で出てきましたし、
3ヵ月でスタッフから店長の陰口を伝えられ、
お客様からも連絡がありました。

 

怖い本当の話

それまではスタッフが10人以上いても、
経営者&店長&ネイリスト と私が1人でしていたので、
店長を育ててなかった私が原因なのですが、
サロン内の雰囲気やスタッフの言動等、
店長が管理する部分が徹底されなくなっただけで、
ズート右肩上がりだった経営グラフが、
ズドンと落ちた後、右肩下がりになりました。

 

店長が変わるだけで、スタッフの言動も変わり、
サロンの雰囲気も変わるので、
当然お客様の満足度も大きく変わってきますし、
それに付随して、
売り上げや利益も大きく変わってくる事を経験しました。

 

また、店長を育てる大切さも知ったのと同時に、
店長を育てる難しさ、
店長自身の人間性の大切さも知った時でした。

 

 

ネイルサロン店長として知っておくべき事

 

店長さんに知っておいてほしい事がある

ポイント

経営者は、あなたがネイルの技術が上手だから
店長にしているのではなく、
数値を達成する能力、サロンを管理する能力、
スタッフをまとめる能力があると思って店長を任せています。

 

経営者の仕事が

新規様を集めて利益を出せる流れを考える事であれば、
店長の仕事は、経営者の指示に従い、
言われた数値を達成する事であり、
その数値を達成するために、サロン内の管理や、
スタッフが円滑に業務できる環境を作る事が大切であり、
(物理的意外な面で)
その為にスタッフを育て、
経営者の指示をスタッフに浸透するまで徹底する事です。

 

それを達成できた時に、
初めて店長手当や、店長ボーナスを出せるのです。

 

綺麗ごとだけではやっていけない

 

実際によくある事の1つですが、
ただただ、店長と言う肩書に変わっただけの状態

もし、この状態で店長手当を付けるとすると、
あなたを店長にしたばかりに、利益が減るだけになるので、
本来は、店長になり、数値を維持、
または上げた時に、初めて発生するものになります

 

ですが、

ですが、
サロンとしては店長にしたと同時に
多少であったとしても、昇給もしないといけません。

 

あなたが店長として、
店長の仕事をしていようが、してなかろうが
先の利益を見越して、店長手当を付けているわけです。

もし、それを達成できるようにしない
出来ないのであれば、
店長の役を降りる事を、
自身から言って欲しいと思っています。

 

どのスタッフに店長としての素質があるかは、
やってみないとわからない部分が多いので。

 

ですが、実際やってみるとわかるのですが、

店長という立場は、仕事上非常に楽しい立場です。

 

店長はやりがいのある仕事

お客様やスタッフの生の声を聞いて、
経営者に伝えつつ、改善策も提案でき、
店長がした行動で、お客様の満足度が変わり、
直接お客様やスタッフの生の声として聞けるので。

 

経営者では生の声を聞けませんし、
スタッフでは自分の考えで改善できません。
店長だけが味わえる事です。

 

 

その楽しさを知った上で、

ネイルサロン店長として、本当にするべきこと

 

店長の仕事はネイリストとは全く違うと言う事を理解して、
あなたが店長になった事で、

  • 経営上の数値も上がり、
    (経営者に支持された数値)
  • お客様満足度も高くなり
    (紹介数とかでわかります)
  • サロン内も円滑にまわるようになり、
    (予約管理や、お客様の引継ぎや移動、掃除やルール徹底)
  • スタッフ同士も助け合える環境
    文句を言い合ったりグループを作るのでなく、協力的な関係)

を達成できれば、
あなたサロンやお客様にとってかけがえのない存在になりますし、
経営者からも、スタッフからも
お客様からも店長と認められる訳です。

 

よくあるパターンで、店長=事務仕事が増える・・・ 

みたいな感じですが、
実際は、サロン内業務が増えますし、
事務業は短時間で済ませる工夫をするべきです。

 

サロン内業務で、店長がするべき事をする事で、
お客様の満足度や、お客様が増える元を作っていけるので、
スタッフと関わり、経営者と関わり、
伝える事が大切な仕事の1つになります。

 

店長としてしてはいけないこと

これもよくあるパターンの1つですが、
一番悪いパターンで、
スタッフの話も、経営者の話も店長で止まっている事
です。

 

いない方がいい店長像

お客様、スタッフの話を止める店長は、
誰からも信頼されませんし、
この店長がいない方がサロンにとっていい場合がほとんどです。

 

なので、まず、

ネイルサロンの店長になった場合にする事として

 

まずはネイリスト目線を捨てて
店長目線になる事です。

 

  1. 次に ””お客様の満足度”” を知る為に、
    ”今何をするべきか” を考え、
  2. 次に ””お客様の満足度をあげる為には””
    今何をするべきか? を中心に、
  3. 経営者とスタッフ、サロン内が
    円滑に進むように考え行動に移し、
  4. その後に、お客様の生の声を聞ける立場として、
    もっと良くする為には・・・

と段階を踏んで考えていく事が大切だと思います。

 

段階を踏まずに、
ネイリスト目線でいろいろ言い出すと・・・・

 

スタッフも経営者もまったく相手にしてくれなく、
店長というだけの肩書で威張った人になっちゃうので(汗
(実際、こういう方が・・・ かなり多いですよね)

 

-ネイルサロン開業&経営

Copyright© ネイルで開業経営 今すぐお客が増えるネイル技術&接客技術で集客 方法と経営のやり方 , 2018 All Rights Reserved.