ネイルサロン開業&経営

ネイルサロンで働くネイリストに必須の技術 知っておくべき事

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今現在ネイルサロンで働いているネイリストさんには、
『そうだよね』と同調できる方もいれば、
『何でそんなことまで?』と、
耳が痛くなる話もあると思いますが、

ネイルサロンでのネイリストの仕事といえばなんだと思いますか?

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サロンで働くネイリストとして
必須の技術と知っておくべき事

 

ネイリストの最低限の仕事は

  • お店の理念を理解した上で、
    店長に言われた事を正確にこなす
  • お店のルールのに沿ったうえで、
    お客様の満足度を最大限に上げる
  • お客様の声を店長に100%伝える

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の3つです。

この3つは、働く側の仕事として、
当たり前にするべき最低限の仕事になります。
※本当に最低限度だけを言ってます

この3つすらも出来ない方

サロンにとってガンになり、
お客様にとってもデメリットになっているので、
サロンとお店の為に、考えた方がいい状態です。

 

サロンで働く上でネイリストに必要な技術

 

これも前回の店長さんへの話と同じで、

店長さんの仕事
ネイルサロンの店長がするべき本当の事 綺麗ごとはいらない

今現在ネイルサロンの店長さんには・・ 耳の痛い話だと思いますが、 ネイルサロンの店長さんの仕事といえばなんだと思いますか? スポンサーリンク   ネイルサロンの店長としてするべきこと &nb ...

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勘違いしている方が多いですが

ネイリストに不必要な技術

  • 自分のセンスを遺憾なく発揮する技術
  • 覚えた技術をどんどん使って、
    自分が満足するネイルを施術する技術
  • 自分がいいと思う事を勧めながら施術する技術

ではなく

現場のサロンで、ネイリストに必要な技術

  • お客様のご要望を聞き出す技術
  • お客様のご要望をそのまま店長に伝える技術
  • お客様のご要望に答えれる技術
  • お客様がご要望したデザインを形にする技術
  • お店のルール、理念を守る技術
  • 自分の考えをルールに沿った中で発揮できる技術
  • 店長に言われたことを正確に行動に移す技術
  • 出来ない事は店長に聞いて出来るようにする技術
  • 自分を数値化してみる技術
  • 現場でお客様を増やしていける技術

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等々、まだまだありますが、
これらがネイリストとして必要な技術内容です

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もちろん、お客様に、
『あなたが気に入ったから、あなたの好きなようにして』
といわれれば、
あなたが思うネイルを思いっきりすればいいです。

それがお客様のご要望なので。

それ以外の時は、
お客様のご要望を聞き出し、それに応えるのが仕事です。

ですが、多くのネイリストが、
ただただ、ネイルを施術しているだけ・・・
という現状に陥り、
いつまでたっても、
新規様がいる状態になってしまっているわけです。
※上記の仕事が出来ているネイリストは、新規様が必要なくなります。

 

ネイリストとしてするべきことをしていると、


数カ月で新規様に入れない状態になる。

 

ネイリストとしてするべき事をしていないと

何年たっても新規様が必要な状態になる。

 

現場のネイリストは一番面白い
数字をもとから操作できる場所という事を知る

 

ネイリストがカギを握っている

お客様が少ない・・・ と思っているネイリストさん、
原因は、お店の集客ではなく、
あなたのお客様施術だと思ってください。

逆に、お客様、特に常連様が多い・・・
と感じているネイリストさん、
原因は、お店の集客と、
あなたのお客様施術の技術が高いからだと思ってください。

 

注意ポイント

対面時間が長い現場のネイリストは、
目の前のお客様の満足度を上げる事が主な仕事になり、
それを達成できる技術があれば、結果として
すべての数値の元を握っているのが、
ネイリストという事になるんですね。

 

簡単に言うと、

お店が1000人お客様を呼んでも、
ネイリストが嫌そうな顔で、
頼んでもないデザインをして、
ぐちぐち言っていれば、残るのは0人。

お店が1人しかお客様を呼ばなくても、
お客様満足度を限界まで上げると、
紹介でお客様が増えていくので、
自然と増えていって、いっぱいになる。

 

ね、数値の元を握ってるのは
私達ネイリストですよね

 

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そのお客様を増やせる接客技術が、
あなたのネイリストとしての価値になる

 

 

ここまで聞いて違和感を感じたネイリストさん・・
実はそれが普通

 

実は若かった時の私もそうでした

私も自宅サロンを始める前後、
ブライダル関係で頼まれて
ネイリストとして働いていたことがありました。

 

その時に気付いた重大な事

ネイリストと店長と経営者の考えている事、
3者には、考え方に大きな差がある。

 

その後私自身がネイリストを雇うようになった時も感じましたが、
考えている事も、やっている事も、
やり方も、結果も、何もかもが違うんですよね。

 

何が違うのか?

 

ネイリストとして働いている間は気づけませんが、
やる気とか、思いとか、考え方とか、
そういった精神論的な部分でなく、
結果としてでてくる数値で全く違うんですよ。

 

だから、何が違うのか?

 

ネイリストは感情で動いている場合がほとんどで、
経営者や店長がして欲しい事をほとんど出来てない

 

きつい言い方ですが事実です

 

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そこに気づいた方から

そこに気づいた方から、
サロンにも、お客様にも必要とされるネイリストになれ、
1ランク上の、必要とされるネイリスト、
お客様が自然と増えていくネイリストになっていきます。

お客様にも、サロンにも、
必要とされいる事を提供できる人間は貴重だから。

 

 

では、働いているネイリストは何からすればいいのか?

 

だからまず言いたい。

言われたことを100%やれる能力を付けていく事が 、
何よりも優先。

 

””言われた事しかやらない””

言われた事も出来ない方が非常に多いので、
自分で考えて行動する為にも、
それ以前の ””言われた事を100%やれる”” 能力が先になります。

働いている以上、会社の方針に従うのが当たり前で、
嫌なら辞めればいいのです。

それは働く側が選ぶことです

 

それと同じで、
言われた事が出来ないなら
出来るようにしていかないといけないのです。

それも働く側が自身でやれるようにしないといけない事です。

 

経営者の考えている事が分からないうちは、
考えている事も、やっている事も、やり方も、結果も、
何もかもが違っていいので、
店長に言われた事を100%出来るよう能力をあげていく事が仕事です。

 

当然やるべき事はサロンによって違います。

  • 顧客満足度を第1に考えて行動しろ
  • 顧客満足度は関係なく、とにかく時短して数をこなせ
  • ネイル技術をひたすら上げて、自分のネイル技術を見せつけろ
  • オプションをつけて1人当たりの単価を上げろ
  • 時間は長くてもいいから、客単価を上げろ
  • お客様に言われた事だけをしろ
  • お店で決まっているデザインだけをしろ

等々、経営者の考え方、サロンの利益の出し方のモデルによって、
言われる事、ネイリストがするべき事が全く違うのです。

私のサロンでもいろいろありましたが、
1つの分かりやすい例として、
当店の場合は、歩合制の要素が強く、
あるスタッフは、客単価を上げる事に必死になっていました

ですが、当店の場合は、出来る限り安くしつつ利益は確保して、
色々な角度からネイルを楽しんでほしいという考えなので、
客単価を上げてほしいと思っていません。

もちろん客単価があがれば、
お店もスタッフも利益は増えますので、
目先だけをみれば万々歳なのですが、
経営者の私からみて、
先を見るとマイナスになると思っているので、やってません

 

なので、客単価を上げる事に必死になる前に、
当店のルールである、
常連様100%、紹介率upを目指してほしい
わけです。

 

ちなみにこのスタッフは、
常連様100%、紹介率up、両方ともかなり低いです。

出来てない、能力がないのに客単価を上げようとすれば・・・・

当然、お客様は嫌がります。

結果さらに常連様が減り、紹介もありません。 あっという間に悪循環に。

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ネイリストが自分の考えを持つのはいい事
だけど、自分の考えを実行する前に

 

私自身も働いていたので分かるのですが、
当然ネイリストも考えも、思いもある。

自分の考えを持つ、それ事態は非常にいいことです。

”こうした方がいい” とか ”あーしたほうがいい” ですね。

 

ですが、それを実行しようと思ったら

まずは店長に言われていることを出来ている状態で
経営者に言われたことが出来ている店長に話してからになります。

思っている事や、やろうとしている事が、
サロンの方針に合っているかどうかの確認です。

 

ほとんどの場合、確認もしなければ、能力を上げる事もせず、
今、自分が出来る範囲だけで、ずーとやっていこうとしています。

口であれこれ言う前に、
まずは店長に言われた事をしっかり出来るようにする。

 

それだけで、店長のあなたに対する態度も違ってきますし、
話してくる内容も変わってきます。

その上で、経営者の考えに沿って、合っていると思う場合に限り
『こうした方がいい』 『あーしたほうがいい』
と、サロンにとっても、お客様にとってもプラスになる事を提案する。

 

サロンで働くネイリストが、
自分の考えとあってないと感じたら

 

経営者の考えに合っていないけど、倫理的に・・・ 

経営者は利益をおうので、
???と思うルールがある場合も多々ありますが、
それがどうしても気に入らない場合は、
お客様に勝手に自分が思う事をするのではなく、
その場合はサロンをやめて、自分が思うサロンを作るべきなのです。

 

たとえ、利益重視のサロンで、嘘ばかりつかなくてはいけなくても、
そのサロンで働くのを選んだのはあなたなので、
そのサロンのやり方に従うか、辞めるかを選んで、
選んだ以上は、やり方に従うべきで、
経営者のやり方に反発してみたり、店長に文句をいったりしない事です。

 

こういう能力がないのに
口だけのスタッフ、ネイリストが増えると、
それぞれのサロンにとっても
お客様にとってもマイナスになります。

 

さっさと辞めて、自分の考えとあるサロンを探すべきです。

 

 

あなたが選んだサロンなのだから、
ルールを守るのは当たり前

 

自分では何もやらずに、 人が作ったものもにケチだけ付ける人間。

かなりキツイ言い方をしてますが、
現実、かなりこういったネイリストが多いです。

最近の私の例でもありますが、たまにいく美容院。

私 『昼前に髪の毛を切りに行きたいんですけど』

スタッフ 『今はいっぱいで、本日は夕方しか無理です・・・』

私 『じゃ、いいです。』

 

10分後、店長がそれに気づいたらしく

 

店長 『先ほどはすいません、午前中にあけますので、どうでしょうか?』

私 『はい、おねがいします』

 

実際に美容院に行ってみると、そこまでポンポンではなく、
通常にお客様が入っている状態。

 

ちょっと枠を調整すれば出来る状態だったにもかかわらず、
スタッフさんは断る。

でも店長さんは、枠を調整して受け入れる。

 

その電話で断ったスタッフは当たり前のように知らんふりです。
(私だったらスタッフとして勝手に伝えて事を謝罪します)

 

この差が大きいのです

たとえ、ポンポンでどうしても入れれない状態でも、
お客様への伝え方次第で、どうにでもなる場合がほとんどです。

 

私自身、初めに断られた時は、もう2度と行く事はないな・・・
と思っていましたが、
店長さんの対応で、また来よう となる。

 

ですが、スタッフが育てれてないのと、
店長自身への不信感は出来てますので、
スタッフが店長や経営者の考え通りに行動してないだけで
マイナスになっているのです。

 

私が贅沢なわけではありません。

 

 

働いている以上は、
サロンとお客様の利益を最優先に考える

 

人は行きたいときに行きたいので、
いかにお客様に合わせて対応できるか。
または、代替案をだせるか?

これだけで、お客様のサロンに対する感情が
全く変わってくるのですが、
スタッフ、
つまりネイルサロンで働いているネイリストの中には
分かってない方が多いです。

 

その時の気分や感情で動いているので、
大きな目線で見れてない事が原因です。

 

当店にも、たまにこういったお客様がきます。

『あそこのサロンに電話したら、無理って言われたので・・・』

 

こういったお客様を、当店が次回予約をとりますので、
2度と戻ってこないお客様になるのです。

 

自分が分からない事は店長に聞く

HPでも言ってますが、ネイル技術以前の問題で、
スタッフとして働く中である事の1つですが、
よくあるパターンで、お店の考えと、スタッフの考えが違い、
行動に出て違っているので、当然売り上げにも関わってきます。

ネイリストの場合、電話対応で自分で対応できない時は
自分でちゃんとした対処ができるようになるまで、
つまりあなたの能力が上がるまでは、店長に聞くべきです。

 

ありのままの事実を伝えるのが仕事でなく、
お客様を増やし、利益を上げるために
ネイリストがいるのですから。

 

その為の顧客満足度ですし、スタッフなんですよね。

 

 

ネイルをしていればいい・・・
サロンで働くネイリストでは通用しません

 

多くのネイリストが、

””ただネイルをしていればいい”” と思っています。

その証拠に””資格をもっていれば即戦力””と思われています。

が、

現場で必要なのは資格ではなく、店長に言われた事ができ、
経営者の考えに沿って施術と接客をする能力です。

 

それらが出来るようになることで、
はじめて仕事をしている状態になりますし、
ネイルが出来るのは
仕事の内容のたった1つの部分でしかありません。

 

当店でもそうですが、

ネイル技術や資格なんかは気にせず、
(いつでもつけれるので)
お客様を増やしていける能力をもった子、
経営者の考えを汲んで、店長に言われた事を実行できる
そんな優秀な人間を大切にするのは当然なのです

 

なので、働いているネイリストさん、

ネイルの技術、資格云々よりも、
サロンで働き、お客様にもサロンにも必要とされる為に、
サロン業務の能力を1つずつ確実に上げていく事に、
もっと注力してください。

 

辞めても変わりがすぐできるネイリストのままでいるか、
変わりがいない、必要とされるネイリストになれるかでは
ネイリストとしての価値が全く違ってきますので

 

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